子どもの心を育てる講演会

今 大人の私たちにできることはないかを 一緒に考えてみましょう

 

全国で無料の講演会を行っています。

10人くらいの小さな集まりから学校・各機関などでも講演しています。

次回開催地はこちら

(HPでは一般参加できる講演のみを公開しています)

 

☆講演会は無料ですが定員がありますので事前にお申し込みをお願いします。

詳細は各地の主催・または紀世子の絵本の絵展実行委員会まで

 

講演依頼も承ります 詳細こちら

 

 


 

2013年大分の模様

☆淡路紀世子からのメッセージ

心のお話届けよう♪そんな気持ちから 始まりました。


何か起きてからの対処方法ではなく まずは できることから取り組んでいきましょう。
家庭でも できることがある。
 60数年も前に1951年(昭和26年)5月5日、

国が きめたすてきな言葉があります。
児童憲章。その言葉を こどもがしらない。

こどもにわかりやすく そして 子どもを とりまくおとなたちにも 

伝えていきましょう。

今 大人の私たちにできることはないかを 一緒に考えてみましょう 

 「おとながきめたやくそく」 という 小さな絵本(400円)を描きました
子どもにも大人にも みんなの手にわたりますように。

 心って どんなものか知っていますか?
心の傷に 取り組む を1万人以上取り組んできた セラピスト淡路紀世子が
 わかりやすい言葉で 「心って」というお話します。

ぜひ 今 大人の私たちに できることは ないか を考えてみましょう。

心の中を扱うセラピストとして・・何かできることがないかと考えていました。

児童憲章を読んだときに とてもいい言葉がありました。

でも子どものわかる言葉で書かれてはいない。

子どものために書かれていることなのに 子どもたちが それを知らない。

そして 子どもをとりまく大人たちも 知らない・・

児童憲章は60数年前に 国が決めたことです。

 

私は 2013年3月 子どものわかる言葉に置き換えた 絵本

「おとながきめたやくそく」というのを出版しました。

そして この講演のお仕事が始まりました。

 

その絵本の彩色原画展「紀世子の絵本の絵展」も全国で開催しています。

講演会の近くで イラスト展の開催も可能です。

 

 


応援 後援 ご協賛 ありがとうございました。